考え方

親しき仲にも礼儀ありは恋人同士でも必要

礼儀の良い女性

人は親しい仲になればなるほど、ぞんざいになるのかもしれません。
そこで、彼と親密な関係を保つために、親しい中にも礼儀ありと、という言葉を思い出しましょう。
彼とあなたは、他人なのです。それを忘れてはいけません。
親しい中にも礼儀ありの作法は、次のとおりです。

1.彼に好かれたければ、不機嫌な性格を改めること。
2.彼の気持ちや欲求をよく考えること。
3.自分の苦しみを宣伝してまわらないこと。
4.自分がいかにも頭がいいとか、過去の栄光位を宣伝しないこと。
5.彼に尊敬されて好かれたいと思うのなら彼を立てること。
6.「ありがとう」という感謝の言葉を常に忘れないこと。

これが恋愛の礼儀作法です。
男性の彼女に対する悪い評価は、この6つのどれかができていないことに集約されています。

不満顔の女性

まずはあなたから彼への態度を改めてみて下さい。
彼に対して不機嫌な態度で接していませんか?
自分の気持ちや欲求ばかりで、彼の気持ちを考えたことがありますか?
自分ばかり苦しいと思って、彼について他人や友達にグチを言ってたりしませんか?
自分は正しくて彼はバカと思ってたりしませんか?
彼を男として立てていますか?
彼の好意に心からありがとうと感謝の言葉を伝えていますか?
まさか、彼が私に好意を示すのは当然よ、などと思ったりしていませんよね。

まず、己を知ることです。
そうすることで彼はあなたのために動きます。
あなたのために、あなたを幸せにするために動きます。

男と女では恋愛脳が違います

男女の脳の違い

一般的に、男と女の脳については、日本、そして様々な国々で、これまで多くの分析がなされてきました。
本も何冊も出版されています。それらを読んで、男女の根本的な違いについて知ることも大切です。

同じ人間だけど、どうして考え方が違うのか?冷静に脳の違いから、歴史から、男女の違いを考えてみると、自分の恋愛を客観的に見ることができます。
冷静に現状を把握できたり、「男ってこんなものかも」と妙に納得できたりするのです。

例えば『話を聞かない男、地図が読めない女』(主婦の友社)によれば、男性は狩りをして、食料を調達する、それが男に期待されたことだったといいます。
ですからその奮闘ぶりを女が認めてくれれば、男おプライドは満たされるという男の特性が培われたのでしょう。

一方女性は果物や木の実を採り、家族を大切に育ててきました。相手に触れたり抱きしめたり、会話するのが好き。グループで横の人間関係をつくり、子どもの世話をしたり、同じ群れの女たちと一緒に過ごしたりして一日を送ったそうです。

時代が変わっても、男女の営みには似ているよころがあるような気がします。遠い昔の人に親近感を抱く程です。

このような生活から、女性は子育てをすることに見合った能力が発達したとのこと。周辺に危険がないか、感知する能力を高めていったのですね。

男性がたまに下手なウソをついても、すぐに見破られてしまうのは、こういう非常に長い時間をかけて培われた役割分担の違いがあるのかもしれません。

彼のことを研究すれば、彼の理解者になれる

さて、このようなことを踏まえつつ、あなたの彼について研究しましょう。
研究の最たる方法は、相手のことを知ることです。

あなたの好きな彼氏の性格を知るのです。そして、基本的な男脳を勉強しましょう。
例えば、女脳に沿ったメールを書いても、男は興味を持ちません。彼の性格に加えて、男脳を研究することです。